サービス内容


幼 児

 発症から現在に至るまでの経過や現在の症状に合わせて、吃音を治癒・軽減に導くためのアプローチに取り組みます。主に保護者の方に対する吃音についての情報提供や、お子さんの吃音や言語発達の状況を踏まえたカウンセリングを中心としつつ、場合によっては直接的な言語訓練や、行動療法に基づく「リッカムプログラム」を指導します。また、ご希望に応じて、幼稚園や保育園等に吃音への理解や対応を求めるための文書を作成します。

小学生

 お子さんの吃音に対する認識や、症状の傾向等に合わせて、吃音に対する不安や恐怖を軽減することによって、より楽に話せるようになるための「吃音緩和法」や、より吃音の出づらい発話スタイルの習得を目指す「流暢性形成法」を指導します。また、ご希望に応じて、学校等に吃音への理解や対応を求めるための文書を作成します。

中/高校生

 吃音に対する不安や恐怖を軽減させることによって、より楽に話せるようにするための「吃音緩和法」や、より吃音の出づらい発話スタイルの習得を目指す「流暢性形成法」の指導に加え、吃音による苦悩を生じづらくさせるための「認知行動療法」に基づくカウンセリングを実施します。また、ご希望に応じて、学校等に吃音への理解や対応を求めるための文書を作成します。

よくある質問


利用するためには入会金が必要ですか?

 必要ありません。費用は原則として、ご来室に場合はご利用ごとの料金のみで、訪問の場合は原則として自己負担はありません。ただ、文書作成や教材作成の際には、別料金を頂く場合がありますので、その場合は事前に相談させていただきます。

利用する前に、電話やメールで相談はできますか?

 個別の事例についてのご相談には、原則として対応致しかねます。吃音への対応方法は個々に異なるため、ご本人とお会いせずに、責任を持ってお伝えできる内容には限界があるからです。ただ、例えば遠方などの理由でやむなくお子さんをお連れになれない場合に、保護者の方のみでご来室いただくことは可能です(ご来室での初回面談と同様の扱いとなります)。

来室や訪問だけで効果が出ますか?

 言語訓練やリッカムプログラム、認知行動療法を中心としたプログラムをご提案差し上げる場合は、ご自宅での自主練習が必要となります。

どれくらいの利用頻度が必要ですか?

 来室の場合は、まず週1回から2週間に1回程度お越し頂き、徐々に頻度を下げていきます。訪問の場合は、まず週1回お伺いし、徐々に頻度を下げていきます。

オンラインでの対応は可能ですか?

 来室や訪問との併用の場合のみ可能です。利用料金は来室と同様(4,000円)です(振り込み払いのみ)。なお、訪問との併用の場合は保険適用外となるため、利用料金(4,000円)が必要となりますので、ご注意ください。

一度限りのスポット利用は可能ですか?

 可能ですが、その場合は評価や訓練の指導ではなく、吃音についてのご質問にお答えしたり、お子さんへの対応方法ついての一般的な解説などでの対応となります。なお、その場合は対応地域には特に制限はありません。オンラインでもご利用頂けます(振り込み払いのみ)。