サービス内容


幼児〜小学生

 幼児(就学前)の場合は、治癒に導いたり、症状を緩和したりするための環境調整に関する相談に対応します。

 小学生以上の場合は、ご希望に応じて、出来るだけスムーズに話せるようになるための訓練や、吃音があってもたくましく生きていけるよう指導します。

 また、園や学校等に吃音について説明するための文書作成等を行ないます。

中/高校生以上

 ご希望に応じて、吃音が出にくい話し方の習得や、吃音を過剰に気にせず話せるように、吃音の捉え方(認知)を変えるための指導やカウンセリングを行ないます。

 また、ご希望があれば、学校等に吃音について説明するための文書作成を行ないます。

受付時間(完全予約制)


時 間 枠  月 火  水  木  金  土 
10:00-11:00
11:00-12:00
 
14:00-15:00   / ○ 
15:00-16:00   / ○ 
16:00-17:00   / ○ 
17:00-18:00   / ○ 
 
19:00-20:00 ○  ○ 

・平日は原則として中/高校生以上のみの対応となります。

・日曜や祝祭日など、規定以外の時間でも対応できる場合がありますので、ご相談ください。

利用料金


幼児・小学生

(40分)

3,000円

中/高校生以上

(40-60分)

3,000円

・初回面談は、必ず「予約フォーム」からお申し込みください。

・継続的なご利用を前提にしない場合、原則として評価や訓練には対応致しかねますので、あらかじめご了承ください。

・遠方の場合などは、必要に応じてオンラインで対応させて頂く場合があります。

・文書作成や教材作成の費用は別料金となることがありますので、その場合は事前に金額をご相談させていただきます。

・ご来室の場合、お支払いは原則として現金で承ります。クレジットカードや電子マネーはご利用いただけませんので、あらかじめご了承ください。なお、オンラインの場合は原則として事前に振り込みにて承ります。

・ご利用の際、自費での対応の場合は保険証や福祉サービスの「受給者証」の提示は必要ありません。


吃音について主治医がいる場合、自費であっても医師からの紹介状が必要な理由について

 

 言語聴覚士法では、第二条に『この法律で「言語聴覚士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう』とあり、これは同じくリハビリテーションに関する国家資格である理学療法士と作業療法士の根拠法(「理学療法士及び作業療法士法」)の第二条において『3 この法律で「理学療法士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、理学療法士の名称を用いて、医師の指示の下に、理学療法を行なうことを業とする者をいう』、『4 この法律で「作業療法士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、作業療法士の名称を用いて、医師の指示の下に、作業療法を行なうことを業とする者をいう』として、「医師の指示」という文言が明記されているのとは対照的です。  

 

 なお、言語聴覚士法の第四十二条では『言語聴覚士は、保健師助産師看護師法(昭和二十三年法律第二百三号)第三十一条第一項及び第三十二条の規定にかかわらず、診療の補助として、医師又は歯科医師の指示の下に、嚥下訓練、人工内耳の調整その他厚生労働省令で定める行為を行うことを業とすることができる』とあるため、「嚥下訓練、人工内耳の調整その他厚生労働省令で定める行為 」について(だけ)は医師又は歯科医師の指示が必要と解釈されます。  

 そのため、言語聴覚士は、言語聴覚士の名称を用いながら、言語訓練などを行なうことを目的として開業することが可能であると考えられます。  

 

 また、言語聴覚士法第四十三条で『言語聴覚士は、その業務を行うに当たっては、医師、歯科医師その他の医療関係者との緊密な連携を図り、適正な医療の確保に努めなければならない』、『2 言語聴覚士は、その業務を行うに当たって、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者に主治の医師又は歯科医師があるときは、その指導を受けなければならない』とあるため、当相談室では利用者様に吃音等についての主治医がある場合は、紹介状をいただくことにしています。